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湘南キャンパス Techno Cube(19号館) 建物レポート

2018
11.01
島根大輝さん(工学部建築学科3年次生)インタビュー

島根大輝さん(工学部建築学科3年次生)

― 普段はどの教室やスペースをよく利用していますか?

19号館利用風景 製図室です。3年生になると構造図面や、空調・配管などの設備図面などをひくようになり、製図室にいる時間が増えていきます。また、一級建築士の資格取得においても手書きによる製図は必要不可欠。そのため、製図室での時間は将来の基礎となる時間といえます。

 

― 19号館の印象や魅力を教えてください。

19号館利用風景 19号館が出来たことで、先輩たちとの交流の機会がこれまで以上に増えたと思います。建築学科では3年次の後期から各研究室に入りますが、製図室の近くには4年生が利用する実習室があるため、どの研究室が自分に合っているかなどを先輩方に相談しやすい環境になっています。卒業設計などの作業風景も見ることができ、それぞれの研究室の特色を間近で体感できることは19号館の魅力といえます。
 また、私の場合は、設計課題作品を対象に実施されるコンテスト「建築新人戦2018」の一次審査を突破した際に、よく実習室を訪れて先輩方からアドバイスをもらっていました。自分に足りない部分に気づくことができ、今後の糧になる貴重な経験になったと思います。

 

― 今後の19号館の活用法を教えてください。

19号館利用風景 これまでも学年が上がるごとに利用できるスペースが増え、それと同時にデザインや設計など新しい知識や実践的な技術などを習得することができました。これから研究室に入り、自分だけの研究スペースができるので、とても楽しみです。
 広々としたフロアや中庭の空間など、心地の良いデザインの建物内で、将来につながる多くの学びを得たいと考えています。そして、私自身も利用する人の立場にたった建築を手がけていきたいと考えています。建築としてのデザイン性の高さはもちろん、人を想う“中身”のある建築物を創りたいです。

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