出雲駅伝

10年ぶり4度目の出雲駅伝V

陸上競技部駅伝チームは、10月9日に島根県出雲市で開催された第29回出雲全日本大学選抜駅伝競走において、2007年に3連覇を果たして以来の10年ぶり4回目の優勝を果たしました。1区の阪口選手が区間賞の快走でチームを勢いづけると、4区では3位でタスキを受けた鬼塚選手が、あっという間に2選手を追い抜き、先頭へ。最終的に2位青山学院大学に14秒の差をつけ優勝へと前進します。5区の三上選手もリードを37秒に広げる区間賞の好走で、タスキはアンカーの關選手へと渡りました。
最初の1kmは3分を超えるゆっくりとしたペースで入った關選手は、猛追する青山学院大学に2.5km地点で15秒差まで迫られます。しかし、「コース前半は向かい風でアップダウンもあります。当日は気温が高く、飛ばして入れば、後半失速する可能性が高いと考えていました。後続に追いつかれても、余力を残していれば勝てると思っていました」と關選手。当日のレースコンディションや展開を見極め、追い風になった後半で一気にペースアップすると、2位以下の選手を1分33秒差まで引き離し、優勝への花道を駆け抜けました。仲間と大観衆の声援に包まれながら、優勝を決めた關選手は、「優勝した経験が今後のレースに向けて大きな財産になる」と今後を見据えていました。

なお、当日は湘南校舎の応援団、チアリーディング部、吹奏楽研究会による総勢50人の学生と、東海大学校友会中国ブロックの会員約150人からなる大応援団が沿道で選手たちに声援を送りました。

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