郡司陽大選手(体育学部競技スポーツ学科2年次生)

5,000m13分台をマーク 箱根路に向けて長い距離にも自信

――2年連続で箱根駅伝のエントリーメンバーに入りましたが、この1年で成長した点を教えてください。
7月の世田谷陸上競技会5,000mで初めて13分台をマークすることができました。スピードがあるタイプではなかったので、大台に乗せるためにはかなりの練習を積む必要があると感じていましたし、4年生になったころに出ればよいかなという気持ちでいました。実際に走り終えたときは、「何で13分台が出たんだろう」と自分で驚いてしまって……(笑)。両角駅伝監督が考えてくださるメニューやウエイトトレーニングなどに取り組む中で自然と力がついていたのだと思います。
――結果を残した中で、練習メニュー以外で取り組んでいたことはありますか?
昨年と比べてジョッグは距離を踏むだけでなく、ペースを上げて走っていました。自分の持ち味は故障しにくい体だと思うので、人よりも努力をすることは意識しています。長期間練習を積み上げるのも好きなので、夏合宿でもしっかりと走り込めましたし、その結果、夏合宿直後の出雲駅伝でエントリーメンバーに入ることができました。出雲駅伝ではチームが総合優勝して、本当にうれしかった。日ごろからこんなにも強い選手と練習しているんだなとあらためて感じることができました。ただ、全日本大学駅伝に出場できなかったのは本当に悔しかったですね。僕は小学生のときに、当時大学1年生だった村澤明伸選手(2013年度卒)が全日本大学駅伝で区間2位の好走する姿を見て、「東海大で走ってみたい」と思うようになりました。来年こそは東海大のユニフォームを着て全日本を走りたいですね。
――箱根駅伝に向けての目標を教えてください
箱根駅伝は陸上界のお祭りのような印象を持っているので、大学時代に絶対に出たい大会の一つです。全日本大学駅伝から2カ月間という時間があるので、しっかりと走り込み、まずはコンディションを上げていくことを第一に考えていきたいです。チーム内には力のある選手も多くて自分が走れるかはわからないと感じることもありますが、いつ出場することが決まってもいいようにしっかりと準備をしています。高校時代から長い距離には自信があるので、出場した際にはチームの流れをつくり総合優勝に貢献したいと思います。

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