湯澤舜選手(体育学部競技スポーツ学科3年次生)

ハーフマラソンで鍛えたスタミナと安定感を武器に自身初の箱根路へ

――エントリーメンバーに入りました。現在どのような心境ですか?
1年間目指し続けてきた大会がいよいよ始まるということで、ワクワクしています。今年度はハーフマラソンに積極的に挑戦しながら、箱根駅伝に必要な「20kmを走るスタミナ」と「安定した成績を残せる力」を養ってきたと自負しています。その成果もあって、上尾ハーフではチームトップの關と同タイムの63分12秒で走りきることができました。数多くのハーフマラソンに出場することで長い距離への不安や緊張がなくなり、落ち着いてスタートラインに立つことができるようになっていると感じています。レース中にも周りの選手の様子を見たり、レース展開を冷静に考えたりできるようになったのは箱根駅伝につながる成長だと思います。
――力のある2年生とともに、同じ3年生の三上選手・湊谷選手も結果を残しています。湯澤選手にとってもよい刺激になっているのでは?
チームのレベルも上がって、練習でも「ミスできない」というプレッシャーが生まれた一方で、雰囲気もよくなったように感じています。同級生の活躍はうれしいですし、自分も負けていられないなと刺激をもらっています。湊谷や三上とは、「後輩には負けられない」と話すこともあり、よいモチベーションになっていますね。来年度は最上級生にもなるので、今回の箱根駅伝で3年生の成長をアピールできたらいいなとも思っています。
――箱根駅伝での目標を教えてください。
入学したときは箱根駅伝に対して特別な思い入れがあったわけではないのですが、実際にチームで箱根駅伝を目指す過程や盛り上がりを見て、「ここで実力を試してみたい」と思うようになりました。出場した際には今年1年の成長を見せるとともに、任された区間で区間上位の走りをすることが目標です。3年間お世話になった4年生と走る最後のレースなので、笑顔で卒業してもらえるように目標である総合優勝を果たしたいと思います。








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